【anifareの評判】費用が高いって本当?譲渡のシステムを徹底解析

anifare(アニフェア)の評判を調べていると、費用が高いとの口コミを見つけました。

何かの支援をしたり、活動をするとなればそれなりの費用がかかりそうですが、評判になるほど費用が高いのでしょうか?

保護された犬や猫達を引き取る際に、anifareでは費用がいくらかかるのか、そしてその詳細を徹底的に調べてみました。

まずはanifareの会社概要を確認しておきましょう。

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株式会社anifareとは

株式会社anifareとは、保護した犬や猫達の里親を探すサイトです。

販売事業者の名称株式会社anifare
設立2019年4月19日
事業内容
  • 動物病院を通じて保護犬猫を譲渡する仕組みを構築する
  • 高齢者や初心者でも保護犬を飼える環境を構築する
  • 保護犬猫とペットペアレント(飼い主)を動物病院が終生サポートする仕組みを構築する
  • 犬猫の飼育頭数減少に歯止めを掛ける
  • 保護犬譲渡の仕事をより豊かで魅力的な職業にする
代表者名原田 康隆
住所東京都渋谷区広尾5-25-2広尾AKビル8階
連絡先info@anifare.jp

月間の譲渡数は200頭以上で、これまでに3000頭の保護犬猫を里親に引き渡すことができています。

ではそんな実績のあるanifareで、里親になるとどのくらいの費用がかかるのか見ていきましょう。

【anifareの評判】費用が高い?料金システムを解説

anifareで里親になるには、約10万円の費用が必要です。

この金額が高いか安いかの判断をするには、その内訳をしっかり確認していく必要がありますね。

【必要費用の内訳】

  • 寄付金
  • フードセット
  • ワンちゃん・ネコちゃん移送費用
  • ペット保険
  • 動物病院での費用(お迎え時)

それぞれ詳しく解説していきます。

寄付金(譲渡費用)

譲渡時の寄付金は68,000円(税別)です。

更にその内訳を見てみると、次のようになります。

シェルター構築積立および運営維持費用40,000円(税込み44,000円)
保護活動費用 10,000円(税込み11,000円)
WEBサイト開発・運営費用10,000円(税込み11,000円)
全国動物病院ネットワーク構築および維持費用8,000円(税込み8,800円)

この様にサイトの運営として、必要な費用がまかなわれる内容になっています。

シェルターとは保護した犬や猫の健康管理を行う施設です。

管理獣医師ができるだけ健康な状態で、新しい家族のもとにお渡しをするためのお手伝いをしています。

シェルターでは、ドッグトレーナーなどの資格保持者や、ペット業界での勤務経験が長いスタッフがお世話をしています。

さらに譲渡会も開催しているので、直接犬やネコに会うことも可能です。

フードセット

フードセットの料金は犬とネコで違ってきます。

内容料金
犬用
  • 犬用ペッツプランニューターケア 1㎏
  • わんかーむ 2袋
5,500円
猫用
  • 猫用ベッツプランニュータードケア 500g
  • ビルバックフェリウェイスプレー
5,000円

こちらは定期購入ではありません。

強制的に購入を進められるものでもないので、必要と判断したら購入してみましょう。

新しい生活環境がスタートした時の食事は大切なので、anifareで推奨されているものを与えるのは、犬や猫にとってストレスの軽減になるかもしれません。

ワンちゃん・ネコちゃん移送費用

移送費用は8,580円~と、お住まいによって違うので、直接問い合わせて確認してみましょう。

移送費とは、犬や猫を新しい家族のもとに届ける費用です。

届け先は自宅ではなく、自宅近くの動物病院になります。

動物病院の獣医師によって健康状態の確認や、今後の暮らしに対するアドバイスを受けることができます。

移送方法は、移送会社に依頼をして、1頭に対して1台の車が用意されます。

移送ルートはanifareが設定したものを守りながら、安全を第一に運ばれます。

そのため荷物などの通常配送とは比較にならず、割高になるのは仕方ないですね。

ペット保険

ペット保険の料金は犬とネコで違ってきます。

内容料金
犬の保険【プリズムコール】

  • 安心の保証割合100%
  • 5歳以上でも保険料が変わらない
3,140円/月
猫の保険2,560円/月

保険の加入は、犬や猫を迎えるための条件になります。

保険の名称は「愛情ふるふる保険」譲渡会専用のペット保険です。

犬や猫も人間と同じように、ケガや病気で治療や手術が必要になる場合があります。

そんな時、お金がない理由から愛するペットを守れないのはつらいですよね。

プランも2つから選べるので、もしものために備えておきましょう。

またanifareには独自の「ani SUPPORT(アニサポート)」という保証サービスがあります。

加入は任意で、譲渡の条件には入っていません。

途中解約ができないので、保証内容をしっかりと確認してから加入しましょう。

月々の掛け金は税込3,190円です。

【保証内容】

①飼育困難時の引取、里親探し代行

どうしても飼育が困難になった時に、再度anifareにて新しい飼い主さんを探します。

移送費用と、飼育が困難であることを提示をする必要があります。

②医療費補助

ペット保険でまかなわれない部分の保証をするものです。

シャンプーやトリミング、ワクチンや避妊などの医療行為以外の費用は保証の対象外です。

③「PET LIFE 24」の会員特典が利用可能

PET LIFE 24のサービスが会員価格で受けられます。

内容はトリミングサロンやドッグカフェ、ペットホテルとさまざまです。

④専門医、高度医療対応動物病院等の紹介

大切な犬や猫が大きな病気を患った場合には、適切な動物病院を紹介します。

⑤しつけ応援おやつ「わんかーむ」の優待販売

フードセットにも入っている、犬のおやつ「わんかーむ」がずっと30%OFFで購入出来ます。

わんかーむとは、鹿肉を主成分としたサプリメントタイプのオヤツです。

動物病院での費用(お迎え時)

家族として迎えることを決めた犬や猫は、自宅近くの提携動物病院で受け取ります。

その際に必要な費用は、次のようになります。

内容料金
狂犬病予防ワクチン接種及び登録約7,000円
マイクロチップ装着及び登録約6,500円
マイクロチップ装着及び登録約6,500円

マイクロチップの装着は、法定義務項目なので実施しなくてはいけません。

マイクロチップとは、直径約1~2ミリ・長さ約8~12ミリの小さなカプセルのようなものです。

個体を識別するため皮下に、注射で入れます。

迷子になった時など、飼い主を見つけられるメリットがあります。

ペットに負担にならないか気になりますが、通常の注射くらいの痛みで、副作用はほとんどないようです。

【anifareの評判】調査まとめ

anifareの費用について悪い評判があったので、その内容を徹底的に調べてみました。

すべて犬やネコに必要なものばかりで、一概に「高い」と言えるものではありませんでした。

【費用内容】

  • 寄付金
  • フードセット
  • ワンちゃん・ネコちゃん移送費用
  • ペット保険
  • 動物病院での費用(お迎え時)

上記中には任意のものもありますが、全て合わせると約10万円の費用が必要です。

引き取る犬種や、お住まいによって費用の違いはあるので、確定した価格が知りたい場合は直接問い合わせてみましょう。

保護された犬やネコ達に、新しい家族とのステキな出会いがあるといいですね。

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