ナチュラルメイクやすっぴんでも印象的な目元でありたい!
まつげ美容液を探そうと思っても、種類が多くどれを選べばいいかわからなくなってしまいますよね。
まつげ美容液で本当にまつげが長くなったり、濃くなったりすればマツエクや付けまつげなしでも、すっぴんに自信が持てますし、不自然なくらい盛ることなくナチュラルメイクで勝負できます。
アイラシードは多くの女性が望む、なりたいまつげに導いてくれる効果が期待できます。
効果の実感をしているという口コミも多く、品薄状態となるほどの人気です。確かな効果を期待したい人は、是非リンクをチェックしてみてください。
まつげ美容液とまつげ育毛剤の違い
まつげ美容液を探していると、まつげ育毛剤という商品を目にすることがあります。
どちらもまつげに使うという部分は同じですが、美容液と育毛剤は似ているように見えてもそれぞれ効果が違います。
まつげ美容液とまつげ育毛剤の違いは何なのかを紹介していきます。
まつげ育毛剤
育毛を目的として作られており、医薬品の部類されます。まつげを育てるという観点で高い効果が期待できるのが特徴です。
医薬品に関しては医療機関でのみの取り扱いとなるので、一般には市販できません。入手するには医療機関を受診して、医師に処方箋を書いてもらう必要があります。
高い効果が期待できますが、目に入るとトラブルや、皮膚の色素沈着など副作用のリスクが高いことも覚えておきましょう。中には刺激を感じる成分もあるので、医師の指示の元で使うという注意も必要です。
まつげ美容液
化粧品という位置づけで販売されていて、医薬部外品に部類されます。効果はまつげ育毛剤よりも劣るものの副作用のリスクも低く、そのほとんどは美容成分でできています。
まつげをサポートする効果として、健康的なまつげを目指す目的で使うのがおすすめです。
まつげ美容液に期待できる効果
まつげ美容液にはどのような効果が期待できるのでしょうか?
成分による違いを把握して、自分が求める効果を実感できるかものを見つけることが大事になってきます。
保湿し栄養を与えることで元気なまつ毛を保つ
まつげも髪と同じようにダメージを受けたり、栄養が足りなくなるとハリやコシのない弱々しいまつげになってしまいます。
髪にトリートメントをして栄養を与えるように、まつげにはまつげ美容液で栄養を与えることが大切。
栄養が足りていればハリとコシが出ますし、見た目にも美しいまつげを維持できます。
傷んだまつげのケアにも役立つ
ビューラーやマツエク、付けまつげにマスカラ&クレンジングと、アイメイクはまつげに負担をかけやすいことも覚えておいてください。
そのままではダメージが蓄積され、元気なまつげは育ちません。
まつげ美容液には、ダメージを修復したり、まつげをコーティングして外部刺激から守ったりという効果も期待できます。
まつげ美容液を選ぶポイント
まつげ美容液を選ぶポイントはいくつかありますが、その中でも最も重要なポイントは2つあります。
肌に優しい低刺激なものを選ぶ
まつげ美容液にはメリットも多いですが、デリケートな部分に使うアイテムには、肌に優しく低刺激なものを選ぶ事が大切です。
使用感をよくするために、シリコンなどの添加物を使用しているものはおすすめできません。着色料やアルコールも目元に使うには、刺激が強くなってしまいがちです。
まつげ美容液に含まれる界面活性剤は水と油という異なる性質の物を混ぜたり、使い心地をよくするために多くの化粧品に使われています。
中には天然由来の界面活性剤もありますが、化学的に合成された物は皮膚のバリア機能を低下させたり、色素沈着を起こしたりというリスクが伴います。
目の周囲は皮膚が薄く皮脂も少ないので、とてもデリケートな部分です。柔らかくかぶれやすいので、低刺激なまつげ美容液を選んでください。
まつげをケアする成分のワイドラッシュに注目
まつげ美容液は目的に合わせて、十分な効果が期待できる成分を配合したものを選ぶのもポイントです。
まつげ美容液を使う目的は人それぞれですが、大半はまつげを長く伸ばしたいとか、ボリュームを出したいという目的です。
ワイドラッシュという成分は、高い効果が期待できると口コミで評判の高いまつげ美容液にも多く配合されています。
ワイドラッシュにはペプチドとパンテノールが含まれていて、まつげのケアをしながら健康的でハリやコシのあるまつげに導いてくれます。
これからまつげ美容液を選ぼうと思っているのなら、ワイドラッシュを配合した商品を探してみてはいかがでしょうか。
無添加にこだわった肌に優しいアイラシード
アイラシードはまつげ美容液を使いたい女性が願う希望を叶えてくれるまつげ美容液として大変人気があります。
安心して使い続けるために欠かせない、肌に優しいところも人気の理由と言っていいでしょう。アイラシードのこだわりを紹介します。
美容皮膚科医監修によって開発されている
まつげに直接塗布するものは、安全性を特に重要視する方が多いです。アイラシードは、皮膚科医監修の元開発されているのがポイントです。
医師が開発に携わる以上、安全性を重視して作られているのは安心感があります。
目元に負担をかけやすい合成香料やオイル、シリコンや鉱物油、紫外線吸着剤は使用しない、6つの無添加を実現させているのもポイントです。
徹底した管理体制の国内工場にて生産されており、いくつもの厳しいチェックをクリアしたものだけを出荷しています。
ワイドラッシュとキャピキシルが高濃度で配合
アイラシードには、業界でも注目が集まっているワイドラッシュとキャピキシルを高濃度で配合しています。
男性型脱毛症で高い効果が確認されている、ミノキシジルという成分があります。塗布するタイプと服用するタイプがあり、服用するタイプは飲む育毛剤とも言われています。
キャピキシルにはミノキシジルの3倍近い効果が期待できると言われています。生やして育む育毛成分はまつげ美容液にも欠かせないもの、高い効果が期待できる成分を高濃度で配合しているのは魅力的です。
ワイドラッシュはペプチドとパンテノールが含まれているので、まつげをケアする役目があります。
ワイドラッシュとキャピキシルおダブル配合しているアイラシードは、細胞に働きかけまつげをサポートするという効果が期待できるのが人気の理由です。
まつげ美容液の効果をより高めるために
目的に合わせて成分を選んでも使い方を間違えると思った効果が得られないこともあります。
まつげ美容液の効果をしっかりと実感するには、正しく使うことが大切です。知っておくと便利な使い方や取り入れたいケアも紹介します。
使うタイミングは朝晩の洗顔後がおすすめ
まつげ美容液は目的に合わせて成分を見極めることも大切ですが、どんなに口コミで高評価の物でも間違った使い方をすれば効果は半減してしまいます。
目元というデリケートな部分に使うものということもあり、間違った使い方をすれば、思わぬトラブルの原因となってしまいます。
まつげ美容液を使う前は、まつげを清潔な状態にしておきましょう。
汚れが付着していると、まつげ美容液の浸透を妨げますし、ブラシやチップに雑菌が付着します。そのまま容器に戻すと、容器の中で雑菌が繁殖し不衛生です。洗顔後の清潔な状態で使うことを心がけてください。
商品ごとに回数や容量が変わりますが、必ず指示に従うことも大切。多くつけたからといって、効果がアップすることはありません。
まつげ美容液の正しい使い方を抑える
塗る前に軽く目元のマッサージを
まつげ美容液を塗る前に、目元のマッサージをする事で目の周りの血行が促進され、細胞が活性化します。
血行が促進されると温まるので、皮膚も柔らかくなりまつげ美容液の浸透力がアップします。
ただし目の周りは皮膚が薄くデリケートな部分の為マッサージをする際は強くこすりすぎないようにしましょう。優しく指の腹でなでるように、マッサージをしましょう。
美容液はまつげの根元から毛先までしっかり塗る
形状によっても塗り方は変わりますが、基本は同じです。チップ・筆・ブラシとタイプによって角度を変えながら塗りやすい方法を見つけてください。
重要なのは、生え際ギリギリまで塗ることです。まつげ1本1本に届くよう意識しながら、丁寧に塗っていきましょう。目に入るのを恐れて毛先だけに塗ってしまいがちですが、毛先だけでは十分な効果は得られません。
最初に根元に塗り、徐々に毛先に向かい広げていくイメージで塗りましょう。
下まつげにも同じようにして塗りましょう。下まつげは長さも短くボリュームも少なめです。皮膚に付けたり目に入ったりしないよう、ブラシやチップ、筆の先で細かく塗ると上手く塗れます。
目を痛めないよう注意する
まつげ美容液はまつげに直接塗って行きますが、使い慣れるまでは失敗することも多いです。
低刺激で安全性の高いものでも、目に入らないよう十分注意してください。ブラシタイプはマスカラとほぼ同じですが、目尻や目頭には少し塗りにくいかもしれません。
チップは広範囲に塗れますが、太さによっては細かい部分が塗りにくくなってしまいます。伏せは細かい部分に塗りやすいものの、使いこなすまでには少しコツが必要です。
いずれの場合も目に入らないよう注意しながら、丁寧に塗ることを心がけるといいでしょう。まぶたを持ち上げながら塗ると、目に入りにくく、まつげがはっきりと見えて塗りやすいです。
十分な睡眠をとる
まつげ美容液を使用していても生活習慣が乱れていては健康なまつげは育ちません。特に睡眠は健康なまつげを維持するためにも大切な時間です。
睡眠不足が続くと、体調不良や肌のコンディションにも影響が出るように、まつげにも影響が及び健康を保てなくなります。
睡眠不足がまつげに良くない理由は、寝ている間に細胞の修復や再生をする成長ホルモンの分泌を妨げるからです。成長ホルモンは眠りについてから3時間~4時間後が最も分泌量が増えると言われています。
さらにゴールデンタイムと言われる22時~2時に寝ていることが大切です。
夜更かしをしていると成長ホルモンがきちんと分泌されません。成長ホルモンの分泌を邪魔せず、しっかりと効果を発揮するには6時間以上の睡眠が取れるようにしてください。
まとめ
まつげ美容液に配合されている成分の種類や含有量によっても、期待できる効果は変わってきます。
目的に合わせて成分を見極めることも大切ですが、まつげ美容液だけに頼らず、生活習慣なども見直していきましょう。
まつげ美容液でしっかりとケアをしつつ、生活習慣の見直しも取り入れることで、まつげ美容液の効果も実感しやすくなります。